マンション管理士/年収のお話し
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時間、金銭面に余裕がない場合にはまず除外すべき

マンション管理士試験対策のために予備校通学を選ぶ受験生はたくさんいらっしゃると思いますが、もしもこれから挑戦される皆さんがさほど検討もせず、安易に「資格対策なら通学だ」と思っているのであれば今すぐその認識を改めるべきです。

一見すると“試験合格の最善策”とも思われる予備校通学。しかしながら、実際に受講される際には、大半の受験生にとってマイナス要因ともなり得る注意点をも考慮に入れ、決断しなければなりません。本ページでは、予備校の通学講座がオススメ出来ない理由について、お話しすることにいたしましょう。

第一に注意すべき点は「想像以上に時間的拘束をうける」といったポイントです。

予備校に通うのであれば、当然「授業に出席するための時間は確保しなければな」と思われるでしょうが、実際に講義に出席しようとすれば、行き帰りの移動時間が発生しますし、好きな席で受講しようとすれば早めに教室に入る必要だって出てくるもの。講義の後にはちょっと一服したいでしょう。このようなちょっとした時間の積み重ねが生じるため、「予備校通いをした日にはその後何もできない」といった受講生は少なくありません。

また、予備校に通うために仕事やプライベートのスケジュールを調整する必要だってあります。受講を始めてみれば分かることですが、予備校通いに伴う時間的拘束は皆さんの想像以上なのです。
日々時間が有り余っている方であれば問題ないのでしょうが、マンション管理士試験に挑戦する受験生の大半は、おそらく社会人として仕事をしながら、忙しい生活の中で資格取得を目指す方々であると思います。果たして、現状の生活に加え、予備校通いが可能でしょうか?一度、シミュレーションされてみると良いと思います。

さらに、予備校に通うともなれば金銭的に大きな負担がかかるものです。

基本的な対策講座に加え、テーマ別講座や苦手克服対策、直前対策、模試受験・・・等々、予備校に通い始めれば、ほとんどの受講生が当初見積もっていたよりも多くの学費を捻出することになるでしょう。「それでは必要以上に講座をとらなければ良いのでは」と思われるかもしれませんが、実際に予備校という特殊な空間に身を置いてみると、そうも言っていられない状況になるのです。他のライバルたちがオプション講座を受講していれば、きっとご自身だって同様の対策をしたくなるはず。結果、予想以上の金銭的負担が強いられることになります。

このように、時間的、さらには金銭的な拘束が積もり積もれば、次第に受験勉強そのものに負担が感じられるようになるものです。こうなってしまっては、もはや合格などあり得ません。マンション管理士試験合格を本気で目指すのであれば、本ページでご紹介したような予備校通学に伴うあらゆるリスクにもしっかり目を向けましょう。